未経験からの挑戦!最新機械を操る面白さ
先輩社員の声Interview

製缶グループ 班長
Kさん
モノづくりの非常に重要な土台となる仕事
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現在の仕事内容について教えていただけますか?
私は製缶グループに所属し、主に半自動溶接機やロボット溶接機を使った業務を担当しています。
具体的には、あらかじめ切断加工された金属材料を溶接で繋ぎ合わせ、平面の部材から立体的な構造物を造り上げていく「製缶」という作業がメインです。何もないところから、図面通りに少しずつ大きな製品の骨組みが出来上がっていく過程を担う、モノづくりの非常に重要な土台となる仕事です。
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前職の経験と、今の仕事への活かし方
前職では造船所の下請けとして溶接の仕事をしていました。そのため「手の溶接」という基本的な技術や感覚は、今の仕事にもしっかりと活かされています。
ただ、図面を読み解きながら立体物を造る「製缶」の作業自体は、トーキンに入社してから初めて経験しました。最初は図面の見方も分からず戸惑いましたが、先輩方に一から丁寧に教えていただきながら、少しずつ仕事を覚え、技術を自分のものにしていきました。 -
今後の目標や、挑戦していきたいことは?
現在は「WES(溶接管理技術者)2級」の資格を持っているので、次はさらに難易度の高い「1級」の取得に挑戦し、自分自身の技術をより高めていきたいと考えています。
また、現場は自分以外がブラジル人スタッフという環境です。文化の違いや言葉の壁があり、会社から支給されている翻訳機「ポケトーク」を使っても細かいニュアンスが伝わりきらないこともあります。
だからこそ、現場でのちょっとした変化に気づき、細かく注意を払いながら、チームとして安全に作業を進めていく工夫を続けていきたいです。 -
仕事のやりがい、面白さを感じる瞬間はありますか?
一番のやりがいは、やはり自分たちが手がけた製品が最後まで組み上がり、完成した姿を見たときに得られる「達成感」ですね。また、日々の作業の中で特に面白いと感じるのは、溶接ロボットを動かすための「ティーチング(プログラミング)」をしている時です。自分が入力し、教え込んだ通りにロボットが正確に、そしてスムーズに動いてくれた瞬間は、パズルが完璧に解けたような非常に大きな喜びと面白さを感じます。
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オフの日の過ごし方は?
休日は、昔からの趣味の時間に費やしてリフレッシュしています。実は熱帯魚の飼育歴が20年以上ありまして、今は可愛い金魚やメダカも飼育しています。休みの日に魚たちに餌をあげたり、水槽を綺麗に掃除したりして彼らが泳ぐ姿を眺めていると、日々の疲れがすっと癒やされるんですよね。最近はなかなか行けていないのですが、時間ができたらまた釣りにも出かけて、自然の中でゆっくり過ごしたいなと思っています。
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ズバリ、この会社の魅力とは?
「やる気さえあれば、何にでもチャレンジできる環境」が一番の魅力です。製缶や組立といったグループの垣根を越えて、定期的に懇親会が開かれるなど横の繋がりも密接です。
「今の最高に甘んじず、さらに上をずっと目指していける」という前向きな社風が根付いている素晴らしい会社だと思います。 -
メッセージ
トーキンは、どんどん新しいことに挑戦させてくれる会社です。私自身、図面が読めない状態からスタートしましたが、周りのサポートのおかげでここまで成長できました。きれいな職場環境と、グループを超えてコミュニケーションが取れる温かい社風が自慢です。
日本人スタッフも海外スタッフも力を合わせ、常に上を目指してモノづくりに取り組んでいます。何かを創り上げることが好きな方、ぜひ一緒にチャレンジしましょう!





