未経験からの挑戦!最新機械を操る面白さ
先輩社員の声Interview

組立グループ 班長
Mさん
お客様へ納品する前の最終アンカー
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現在の仕事内容について教えていただけますか?
組立グループの班長として、主にロボット周辺装置(ロボットを動かすためのスライダーなど)の組み立て作業を行っています。私たちの部署は、溶接や機械加工、塗装が終わった様々な部品を受け取り、図面をもとに一つの機械へと組み上げていく最終工程です。ただ組み立てるだけでなく、実際に電力を通して意図した通りに動くかどうかを確認する「試運転」までを一貫して担当しています。

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前職の経験と、今の仕事への活かし方
以前は三菱重工で新聞の印刷機械を組み立てる仕事をしていました。そこで培った「図面を読み解く力」や、工具の基本的な使い方などのいろはは、今の業務にもそのまま役立っています。ただ、前職では決められた回転部の組み立てなど、ある程度ルーティン化された作業がメインでした。トーキンでは一から部品を組み上げ、さらに自分の手で試運転をして実際に機械を「動かす」ところまで担当できるため、仕事の幅も面白さも格段に広がりましたね。
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今後の目標や、挑戦していきたいことは?
個人としては、ロボットの細かな調整技術をさらに磨き、「機械検査」などの資格取得も進めていきたいです。
班長としては、チームの半分を占めるブラジル人スタッフへの技術指導に力を入れています。言葉の壁はありますが、私が実際にやって見せて教えることを大切にしています。彼らも分からないことは放置せずに必ず聞いてくれるので、しっかりと信頼関係を築きながら作業を進められています。 -
仕事のやりがい、面白さを感じる瞬間はありますか?
組立グループは、お客様へ納品する前の最終アンカーです。だからこそ、お客様の現場へ納品され、実際に稼働して喜んでいただけたときの嬉しさと達成感は格別です。
また、生産管理グループから降りてくる細かな調整依頼に対し、自分の技術でしっかりと応えられた時にもやりがいを感じます。何より、バラバラだった部品が自分の手で一つの機械になり、試運転でダイナミックに動いた瞬間のワクワク感は、何度経験しても面白いですね。 -
オフの日の過ごし方は?
自宅のある三原市から車で1時間ほどかけて通勤しているのですが(自然豊かすぎて、道中に動物が出てこないかヒヤヒヤすることもあります笑)、休日は実家の農業を手伝うことが多いです。昔からお米を作っているので、特に4月の田植えの時期などは田んぼの作業をして、体を動かしています。あとは趣味というほどではないですが、ホームセンターなどで新しい工具や組み立てに使う道具を見に行くのも、職業柄か結構好きでリフレッシュになっていますね。
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ズバリ、この会社の魅力とは?
溶接、機械加工、塗装、そして組み立てと、モノづくりの全工程が自社内に揃っていることです。今まで見たこともないような機械が組み上がっていく過程を間近で見られるので、本当に毎日が楽しいですね。
また、社長が社員の挑戦を全力で応援してくれ、必要な資格や免許も積極的に取りに行かせてくれます。会社から月1回、班ごとに懇親会用の交際費が支給される制度もあり、他のグループの人たちともコミュニケーションが取りやすく、想像以上に働きやすい環境です。 -
メッセージ
この会社は、今までの会社とは全然違う「チャレンジできる環境」が最大の魅力です。実際、現場には年齢層が高いベテランも多いですが、これからは20代、30代の若い世代の方々と一緒に、新しい風を入れながら働きたいと思っています。日々の作業の中で「モノづくりって面白いな」「今日も仕事が楽しいな」と感じながら取り組める方と一緒に仕事がしたいですね。






